食品や化粧品など様々な商品に使われている防腐剤ですが、食用や工業用、医薬品用など種類は様々です。
一般的に化粧品関連に使われている防腐剤でもっとも有名なのはパラベンとよばれる成分です。
防腐剤には、
という働きがあります。
防腐剤がないと、様々な化粧品や薬品は腐ります。
お風呂などの高温多湿な場所に置いてあるものは特に腐りやすくなります。
旧厚生省が定めた、一部の人にアレルギーや湿疹等の皮膚刺激をおこす恐れのある成分であるパラベンは、悪いものとして認識されていますが、腐ったもので髪を洗ったりするよりは良いという観点から様々な製品に使用されているのです。
しかしながら、やはり防腐剤が入っている商品と入っていない商品では、入っていないものの方が人に優しいといえます。
天然素材でできている商品は必ず腐りますから、開封したら早めに使い切ることが大切です。
また、無添加と謳っていても、防腐剤に近い成分が入っていると腐らない場合があるので、要注意です。