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正しい髪の洗い方

◆間違った洗い方でおこる影響

髪の毛はぬれることにより、絡みやすくなり、乾いている状態よりもダメージをうけやすくなります。

そのリスキーな状態で髪を洗うのですから、間違ったケアをするのは危険です。

また、間違った洗髪方法を繰り返し続けていることによって、髪の毛に余分な成分がついたままになったり、逆に髪を傷めてしまう原因にもなるのです。

◆正しい洗髪方法

1)ブラッシング
ぬれて絡みやすくなる前に、ブラシで髪のもつれをとります。
このとき、いきなり髪の根元からブラシをいれるのではなく、まずは毛先だけをブラッシングします。毛先をブラッシングする際は、片方の手で髪の毛の中止部をつかみ、つかんだ手の下からブラシをいれるようにします。
絡んでいる場所は、強い力でブラッシングするのではなく軽い力を何度かに分けてかけ、少しずつ絡みをとくようにします。
毛先のもつれをといてから、根元から全体的にブラシをいれます。
髪の毛についているホコリなどを落とすようにゆっくりと少しずつかけていきましょう。
動物毛のブラシを使うと、静電気がおきずスムーズにブラッシングできます。

2)髪を濡らす
シャンプーを髪の全体に行き届かせるために、しっかりと髪をぬらします。
ここでしっかり髪の毛をぬらさないと、泡立ちが悪くなり髪の毛同士が摩擦され髪を傷めてしまう原因になります。少なくとも1分間くらいシャワーをあてると良いでしょう。
また、お湯の温度はぬるま湯(38度くらい)で流します。

3)髪を洗う
シャンプーを手にとったら、まず手のひらでしっかりと泡立てます。
爪をたてないようにして、指の腹で頭皮をマッサージするように洗います。
十分に泡が髪全体に行き届いたら、アミノ酸系シャンプーの場合は髪に成分が浸透するように、数分おくと良いでしょう。
高級アルコール系シャンプーの場合は、あまりシャンプーがついた状態で放置しないようにしましょう。
あまり汚れがひどい場合は、泡立たないことがあるので、その場合は2度洗っても問題ありませんが、基本的には1度洗いで十分です。

4)髪をすすぐ
ここで3分以上かけて念入りに流すことが重要です。
耳のうしろや生え際はシャンプーが残りやすいので気をつけます。
このとき、念入りにすすぐあまりゴシゴシと髪をこすりつけないように注意します。
髪の毛の中の方までたっぷりとお湯をいきわたらせるのがポイントです。

◆洗髪は1日1回

頭皮を清潔に保ち、アミノ酸などを補うために洗髪することは大切ですが、1日に何度も洗う必要はありません。
逆に何度も洗うことで、必要な油分や水分が失われてしまいダメージを与える原因となってしまうので注意しましょう。

 
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